全米オープン(アメリカ・ニューヨーク/8月31日~9月13日)は全日程が終了。今大会も数々の熱い試合が繰り広げられました。
車いすの部では男子シングルスで第1シードの国枝慎吾が5年ぶり7度目の優勝。自身のSNSで「ファイナルタイブレークの3時間マッチの激闘でしたが、やってきたことを信じて(ラケットを)振り抜けました!」とコメント。グランドスラム通算51勝目を勝ち取りました。さらに、車いすの部女子シングルスでは第1シードのディーダ・デ・グロート(オランダ)が大会3連覇を達成。両者ともに世界1位の貫録を見せました。
女子シングルスでは大坂なおみが2018年の優勝以来2度目の優勝。EZONEで3つ目のグランドスラムタイトルを獲得し、WTAランキングは3位に返り咲きです。好調の秘訣は自らプロデュースしたEZONE NAOMI OSAKA LIMITED。「決意を新たに力強く試合に挑めそう」という本人の言葉通り、女子ツアー再開後から使用を開始し、11戦全勝(棄権は除く)。大坂に勝利をもたらしています。
さらに女子ダブルスでもEZONE使用選手が初優勝。ヨネックスラケットが見事4冠達成を成し遂げました。
※国枝の写真は全豪オープン2020、グロートの写真は全米オープン2019です。
大坂なおみ:EZONE 98 NO LIMITED、
POLYTOUR STRIKE 125
国枝慎吾:EZONE98、
POWER CUSHION SONICAGE MEN AC
ディーダ・デ・グロート:VCORE 98、
REXIS 125、
POWER CUSHION ECLIPSION2 WOMEN AC、
トーナメントテニスウェア
>>VCORE特設サイト
>>EZONE特設サイト
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