FISスノーボードワールドカップは2月10日、カルガリー(カナダ)でハーフパイプ第4戦の決勝が行われました。
チームヨネックスの平野流佳選手(太成学院大)は88.50点の高得点で見事優勝を果たしました。ワールドカップ3連勝で、自身初の種目別制覇となりました。
平野選手はこれで通算5勝目。今後の更なる活躍に期待です。
平野流佳:SMOOTH
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