スノーボード・ハーフパイプワールドカップ2021⁻2022シーズン第2戦が1月6日-8日アメリカ・カルフォルニア州マンモスマウンテンで開催されました。
女子の部で20歳の冨田るき選手(チームJWSC)が難易度の高い技を着実に決め、最後までノーミスの完璧な滑りをみせました。89.40点でW杯初優勝を果たしました。姉の冨田せな選手(アルビレックス新潟)も3位に入り、姉妹そろっての表彰台となりました。
開幕戦を制した平野流佳(太成学院大)が93.40点で準優勝と好調を維持しています。
引き続きチームヨネックスの活躍にご期待ください。
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