FISスノーボードワールドカップは2月4日、アメリカカリフォルニア州マンモスマウンテンでハーフパイプ第3戦の決勝が行われました。
チームヨネックスの平野流佳選手(太成学院大)は91.50点の高得点をマークし優勝、好調を維持したままワールドカップ2連勝、通算4勝目を飾りました。
戸塚優斗選手(ヨネックス)は5位、女子では冨田るき選手(東海東京フィナンシャル・ホールディングス)が4位と健闘しました。
引き続きチームヨネックスへのご声援宜しくお願いいたします。
使用用具
平野流佳:SMOOTH
戸塚優斗:REV
冨田るき:SLEEK