9月17日、東京の有明コロシアム内で「東レPPO・ヨネックスプレーヤーズパーティー」が行われました。アンジェリク・ケルバー（ドイツ）、大坂なおみ、ダリア・ガブリロバ（オーストラリア）、キャロリン・ガルシア（フランス）、マグダレナ・リバリコバ（スロバキア）が参加し、トークショーや写真撮影で、集まったファン70名と交流しました。

選手が入場すると、「可愛い！」「スタイルが良い！」とファンは大興奮。トークショーでは選手とMC、通訳との軽妙なやりとりで笑いを誘い、会場は大いに盛り上がりました。ケルバーは、先日ヨネックスの工場を見学したことについて「手作業の工程もあり、ヨネックス独自の高品質な製品で戦えることを誇りに思います」と語り、新製品New EZONEを使用するガブリロバは「ディフェンシブなラリーでもパワーと飛びが良く助かります」、リバリコバも「振動が少なく使いやすい。スライスも素晴らしい」と、それぞれツアー初優勝と怪我から復帰後の好調な要因に挙げてくれました。 今大会もヨネックス勢の活躍に注目です。

また、18日には有明テニスの森のテニスコートでNew EZONE体感試打会が開催されました。プロから一般の方まで幅広く愛されているEZONEシリーズの第5弾ともあり、自由参加型の試打会にも多くのお客様が参加しじっくりと試打されました。 参加者からは、「パワーがあるのに、自然にスピンが掛かるのでコートに収まる」「振動も少なく心地よい打感」「非常に楽に飛ぶ」「オフセンターでも飛んでくれる、ストロークだけでなくボレーやタッチ系ショットも打ちやすい」「毎シリーズ購入しているのでぜひ買い替えたい」と、老若男女問わず高い評価を頂きました。まだ試打されていない方、是非一度お試しください！

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