一般的な構造材料と比較して、強度に優れる炭素繊維を使用し、軽量なブレードを開発
発電容量300Wの発電機装着時においても、風速5m程度から最大量の発電が可能となる
一般的な形状は推進力を失う失速角があるのに対して、全ての迎角で高い推進力を得る
長岡技術科学大学との共同研究より、垂直型ブレードに最適な対称型形状を採用
負圧抵抗の少ない設計を実現
スポーツ用品事業で培ったカーボン加工技術を生かし、ヨネックス独自のテクノロジーを投入
オーハツ 小型風力発電装置に採用