剣先部を隆起させることで剛性を高めて変形を抑え、
キックポイントと上方へ移動させることで打球時の反発力を大幅に向上。
サイド厚を薄くし、正面部分を平面に設計することで「しなり」を生む。
剣先部を隆起させ、剛性を更に高めることで打球時の変形を抑制。
ヨネックス(株)調べ 一般的なカーボンを100とした場合
打球点のフレーム上部は90平方インチ同等のスウィートエリアを維持しつつ(a)、フレーム下部を大幅にスリム化(b)。
マス目を細かくすることで面圧アップ。ボールを大きく変形させ、反発と打球音が向上。
変形が大きく、たわみやすい新断面形状を採用。打球衝撃を軽減し、扱いやすいマイルドな打球感を実現。
Namdは、ニッタ㈱が開発した「ナノ分散カーボンナノチューブを炭素繊維へ均一複合化」する技術です。
バイブスレイヤーカーボンは、東レ(株)の制振性素材を適用しています。